3分でエクイティファイナンスを理解する

最近では一般的に使われるようになった「エクイティファイナンス」。その内容について、金融に関しては詳しくない方にもわかるように、そのポイントをまとめました。

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3分でエクイティファイナンスを理解する

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今回は、『エクイティファイナンス』 について解説をしていきますね!

『エクイティファイナンス』と言われても分からんわぁ・・・

という方でも分かりやすいように、解説するので、しっかり理解していきましょう。


エクイティファイナンスの言葉の意味について解説!

エクイティファイナンスの『エクイティ』は、株主資本っていう意味があります。

そして、『ファイナンス』は金融って意味があるんですよね^^

これを二つの組み合わせて、 『エクイティファイナンス』と呼んでいます。


エクイティファイナンスの特徴について解説します!

エクイティファイナンスとは一般的に、「新株発行をする資金調達」の方法を言います^ ^

先ほど紹介した言葉の通りですよね。


具体的な方法としては、

1.公募(時価発行増資)で資金調達する。

2. 株主割り当てや第三者割当といった払込を伴う増資で資金調達をする。

3.転換社債型新株予約権付社債(CB)等の新株予約権付社債の発行などで資金調達をする

上記の方法を、エクイティファイナンスと呼んでいます。

そのため、エクイティファイナンスは、資本の増加を行うことが大きな特徴になります。


また、原則としての次のような考え方があります。

エクイティファイナンスは企業にとって、『返済期限を決めない資金調達方法』になるので、財務上では安定的になるということを覚えておきましょう!

しかし、投資をしている株主にとっては、調達した資金が収益拡大に値する投資にならなかった場合、 一株あたりの価値が減少します。

この減少のことを(ダイリューション)って言います。

このように、資金を調達したのにも関わらず、適切に投資されなかった場合は、会社の支配関係や配当に対して悪影響が出るデメリットがあります。

このように、エクイティファイナンスを実施する際は株主に対して、納得して頂ける説明が求められます。

また、企業がエクイティファイナンスを行う場合は、 株式の環境や評価によって株価が上昇したり、 減少したりと一定の時間が経たなければ分からない傾向にあります・・・

なので、投資に当たり株主に対してしっかりと説明をするべきでしょう。

エクイティファイナンスを実際に活用する方法とは!

エクイティファイナンスは、自社発行済株式数を増やし、資金調達をするため、

株式の価格が一株当たりで下がる可能性がありますから、活用する場合の次の3つのポイントを押さえることが重要です。

1.株主資本の充実を目的としていること。

2.株主資本の充実を行うことてで、会社の会体質強化を行いたい場合

3.中期的に、資金調達を行い利益を拡大が見込めている時。

上記のような場合には、エクイティファイナンスで 資金を集めるほうがいいかもしれませんね^^

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